通常0.1ml単位で注入されるヒアルロン酸。
0.1mlと聞くと非常に少ない量に思えますが、
繊細なラインを作り出す美容医療の領域では0.1ml単位での注入は大雑把。
本当に自然なラインを作り出すには0.01ml単位で注入をコントロールする高い技術力が必要になります。
ヒアルロン酸を皮内、皮下に注入する事で肌を持ち上げ、しわやたるみを改善する治療法です。ヒアルロン酸は、元々人体(皮膚・関節など)に含まれている成分です。しかしそのままヒアルロン酸を注入してもすぐに吸収されてしまうため架橋という加工を加え、3ヶ月〜1年かけて徐々に吸収されるように調整されています。アレルギーが生じる事もほとんどなく安全性の高い成分です。
以下の部位にはヒアルロン酸注入が効果的です。


ヒアルロン酸には様々な種類があります。作っている会社も10社近くあります。それぞれの会社が、硬さや、粘度、粒子の大きさを変えた特長の違う製品を複数リリースしているため、数多くの製品があるのです。
さらに最近では麻酔入りの製品も発売され、さらに製品の種類は増えてきています。
そのため当院では最高級素材のヒアルロン酸をつねに厳選し、硬さや粒子の大きさを各種取り揃え、万全の体制で治療を行っております。そして持続性や安全性、仕上がり具合などを確認し、さらにドクターの施術方法とマッチしたヒアルロン酸のみを採用しています。
目的、部位により使用するヒアルロン酸が異なります。
目の下など皮膚の薄い部位のしわには柔らかく粒子が細かいヒアルロン酸が最適で、頬のリフトアップやあごの形成では、ハードなヒアルロン酸が最適となります。また深い溝タイプでしっかりと持ち上げなくてはならない場合には、中程度の硬さのヒアルロン酸を選択し、同じほうれい線でも、小じわタイプの場合には柔らかいタイプのヒアルロン酸を使用するといった選択が重要になってきます。
注入に使用したヒアルロン酸は個人用としており、毎回新しいヒアルロン酸を使用するため安全な施術を提供しています。
毎年のように新たにリリースされるヒアルロン酸。
それぞれの特徴を掴むため、必ず使用し当院の施術に適切であるかを見極めています。
その中で最も良いと判断したヒアルロン酸のみを使用しています。
ヒアルロン酸注入をためらう方々は、痛みを気にされている事が多いため、痛み止めの貼り薬と麻酔入りのヒアルロン酸を使用する事で痛みを最小限に抑えています。
経験豊かな医師だけが行うヒアルロン酸注入。技術力が結果に結びつく治療だからこそ、細かな部分までこだわった施術を提供しています。

目の下に広がるくまが目立ちます。
この方の場合、外側まで広がるくまが特徴的です。

右側のみ施術が終了した状態です。左右を比べるとその効果がはっきりとわかります。また目の下のラインが変わることで頬がリフトアップした印象を与えてくれるため、高い若返り効果をもたらします。

くまの外側にヒアルロン酸を注入した後の状態です。
目の下に広く広がっていたくまが小さくなっています。
丁寧に、少しずつヒアルロン酸を注入していきます。

ヒアルロン酸を内側にも徐々に注入しくまを消していきます。
一つ前の状態と比べて、目の下のくまま小さくなっているのがわかります。このように徐々にくまを消していくのが自然な仕上がりのポイントとなります。

左右ともに施術が終了しました。
目の下の目立っていたくまがなくなりました。
内出血もありません。
目の下ということもあり緊張しましたが、塗る麻酔と麻酔入りヒアルロン酸の効果のためか、全く痛みを感じずに治療を受けることが出来ました。
治療にかかった時間は20分ほどで思っていたよりも長かったのですが、すごく丁寧に注入を行っているのがわかったので時間は気になりませんでした。
治療の途中に何度か鏡を見せてもらったのですが、徐々に変わっていくのがわかりました。そして最後の仕上がりの自然さにはビックリ。気になっていたくまがなくなるだけでなく、5歳くらい若返った印象ですごく感動です。
顔全体の骨格、形状を把握した上で、立体的にデザインし施術を行います。 厳選された素材を使用し、多くの実績に基づいた高い技術と美的センスで治療を行っていきます。
レディエッセは歯や骨を形成する「カルシウムハイドロキシアパタイト」が主成分の最新式の注入剤です。
この製剤はFDAが認可している製品であり、3つの大きな特徴があります。
特に効果的な箇所は、鼻・アゴ・フェイスライン等の輪郭形成やほうれい線などの深いシワです。しっかりと膨らむのにも関わらず柔らかな仕上がりになり自然で長時間持続する新しい注入法です。
ただし目の下などの皮膚の薄い部分などでは使用できません。